台湾について本気(マジ)まとめ

羅小白(ロー シャオ バイ) S.white さんの住まう台湾について、wikipediaの台湾の項目をまとめました。

親日国でもあり、オリピックや国際社会の場で微妙な扱いをうける台湾とは一体どんな国なのか?

1945年に当時中国大陸を本拠地とした中華民国の統治下に入り、1949年に中華民国政府が台湾に移転した。首都は台北市である。


中華民国(台湾)の国旗

歴史

かつて「フォルモサ」と呼ばれていた台湾島は、台湾原住民が主に居住していた。17世紀、大航海時代にオランダ及びスペインの植民がなされる。

1662年、鄭成功はオランダを追放し、同島初の漢民族の政治的実体である「東寧王国」を設立した。のちに清は東寧王国を破り、台湾を併合した。

1895年の日清戦争の結果、下関条約にて台湾が日本に割譲された。台湾の居住者の大多数は漢民族か、漢民族に同化された台湾原住民であった。

1945年の日本の降伏後、中華民国は台湾を統治。50年間、台湾は日本だった。

1949年、中国共産党は中華人民共和国を設立した。中華民国は政府を台湾へと移転。

1971年、国連での中国の議席を中華民国から中華人民共和国が継承した。多くの国が中華人民共和国へと国際的承認を切り替えるにつれ、中華民国の承認は次第に失われてきた。そのため、多くは公式に台湾を中華人民共和国台湾省また台湾地域と表記している。

1992年以来、中華民国は中国大陸を取り戻すことを政治的目標にはしていない。一方、中華人民共和国は自らを中国唯一の合法的な代表であると強く主張し、主権国家としての中華民国の地位及び存在を否定し、台湾を中華人民共和国統治権下の台湾省として主張する。中華人民共和国は台湾独立のいかなる公式な宣言への反応として軍事力を行使すると脅迫し、平和的な再統一はもはや不可能であると考えている。

概要

20世紀後半に台湾は急速な経済成長及び工業化を経験し、現在では先進国である。世界第21位の経済規模を有し、世界経済においてハイテク産業は重要な役割を担っている。台湾は言論の自由、報道の自由、医療、公教育、経済的自由、男女平等、人間開発の観点から上位に順位付けされている。

世界で最も総合的な報告書のひとつである「Expat Insider 2017」によると、外国人から最もクオリティ・オブ・ライフが高いと判断された国では、台湾が世界2位であった。

地理

台湾東部の大部分は山地であり、西部は緩やかに傾斜した平野である。

台湾は、台湾本土とその周辺諸島から構成されており、面積は日本の九州と同程度(日本の約10分の1)の大きさである。


台湾を九州の隣に移動して比較した図

台湾最大の島である台湾島は、南北の最長距離が約394km、東西の最長距離が約144kmで木の葉のような形をしている。島の西部は平野、中央と東部は山地に大別されるが、島をほぼ南北に縦走する5つの山脈が島の総面積の半分近くを占めており、耕作可能地は島の約30%にすぎない。台湾最高峰の山は玉山(海抜3,952m)で富士山よりも高い。標高3,000mを超える高山が多数連なっている。

なお、台湾はフィリピン海プレートとユーラシアプレートの交差部に位置するため、日本と同様に地震活動が活発な地域である。また日本と同じ火山帯に属し、温泉も豊富にある。

気候

台湾は北部が亜熱帯、南部が熱帯に属している。そのため、北部は夏季を除けば比較的気温が低いのに対し、南部は冬季を除けば気温が30度を超えることが多くなっている。台湾の夏はおおよそ5月から9月までで、通常は蒸し暑く、日中の気温は27度から35度まで上り、7月の平均気温は28度である。冬は12月から2月までと期間が短く、気温は総じて温暖であり、1月の平均気温は14度である。ただし、山岳部の高標高地帯では積雪が観測されることもある(玉山の山頂は寒帯のツンドラ気候に該当する)。

平均降雨量は年間およそ2,515mmであり、雨期に多く、また降雨量は季節、位置、標高によって大きく異なっている。台湾は台風の襲来が多く、毎年平均3 – 4個の台風に襲われている。台風で給水の大きな部分を賄っているが、同時に損壊、洪水、土砂流などの災害も発生している。また、台風以外にも、夏季には台湾語「サイパッホー」と呼ばれる猛烈な夕立が多い。

政治

台湾世論の大勢は、台湾が中華人民共和国の主権に帰属するものではなく、中華民国という国家であるという点で一致している。その上で中華民国の立法府たる立法院の議員などの政治家は今なお、「台湾も中華人民共和国も同じ中華民族の国家である」とみなす泛藍連盟派と、「台湾と中国は別々の国である」とする泛緑連盟派(台湾本土派および独立派)のいずれかに大別される。

ただし、世論調査では、早急な統一も独立も望んでおらず、実質的に中華人民共和国とは分離している現在の状態を維持することを望む声が多い。そのため、中華民国の世論は基本的には現状での安定志向にあると言え、各党も世論を配慮しながら政治活動を行なっている。

人口

人口 23,539,816(2016年時点)

人口密度 650 /km2 (1,680 /sq mi)

主要都市の人口は、新北市は395万人、高雄市は277万人、台中市は270万人、台北市は268万人、台南市は188万人となっている。

人口密度が1千万人以上の国では世界2位になった。

経済


2004年の開業から2010年まで世界最高層のビルであった台北101

2015年の台湾のGDPは5230.1億ドルであり、台湾の経済規模は九州と四国の域内総生産の合計を上回っている。2016年の一人当たりGDP(購買力平価, PPP)は48,095ドルであり、世界第19位である。

日本経済との強い関連下で発展してきた台湾経済は、日本経済と互換性のある面が強い。即ち技術力、工業生産力を利用し、世界市場で優位に立てる製品を開発提供することによって、外貨を獲得する加工貿易が基本である。しかし日本と異なる面も多い。それは漢民族の伝統やアメリカの影響によるものと考えられるが、代表的なものは起業指向であろう。台湾では有能な人ほど起業を志し、それが経済に活力と柔軟性を与えている。個人主義的なのであるが、反面、社会道徳の弱さという弱点も持つ。

行政院主計総処の家計調査では2016年の台湾の1世帯当たり平均所得金額は、全世帯が125.3万ニュー台湾ドルとなっている。(2018/2/7時点でNTD100 → JPY 373)

台湾全世帯の2016年の1世帯当たり平均可処分所得や平均等価可処分所得は日本(全世帯の平均可処分所得は416.7万円、平均等価可処分所得は283.8万円。)の約9割であり、世帯所得の中央値は日本(全世帯は428万円)とほぼ同じ水準であるが、物価は日本の約半分程度であるため、台湾家庭の実質的な生活水準はより豊かである。

鉄道


台北・高雄間をちょうど90分間で結び、300 km/hを上回る速度で走行する台湾高速鉄道

台湾の鉄道は、国営の台湾鉄路管理局の路線が台湾を一周しており、自強号(日本の特急に相当)、莒光号(日本の急行に相当)、復興号(日本の準急に相当)、普快車(日本の普通列車に相当)が各都市を繋いでいる。

台湾を代表する台北・高雄を連絡する都市間鉄道として、2007年1月に両都市を最高速度300km/hで運行する台湾高速鉄道が開通した。日本の新幹線車両(700T型)を導入し、台湾初の大型BOTとして建設・運営が行なわれている。日本の新幹線技術の初めての海外輸出となったが、受注の混乱や、各国の技術が混在する折衷型システムにより開業までに様々な問題が発生した。開業後は既存の縦貫線で最速3時間59分であった所要時間を87分に大幅に短縮し、また料金も自強号と航空機の中間に設定するなど大きな競争力を有している。

住民

原住民の伝統衣装を身にまとったブヌン族の踊り手

台湾地域の原住民族は、平地に住んで漢民族と同化が進んだ「平埔族」と高地や離れ島に住む「高山族」に分かれる。台湾の漢民族は、戦前(主に明末清初)から台湾に居住している本省人と、国共内戦で敗れた蒋介石率いる国民党軍と共に台湾に移住した外省人に分かれる。本省人が台湾で85%を占めており、本省人は福建系と客家系に分かれる。外省人13%、原住民2%。

平均寿命は女性83.62歳、男性77.01歳で年々上昇の傾向にある。65歳以上の比率は10パーセントを記録するようになった。

少子化が進んでおり、2010年の合計特殊出生率は干支の影響もあり0.895と過去最低を記録した。

言語

台湾の公用語は中国語(北京語)であり、国語は中華人民共和国の公用語である普通話と基本的に同一言語であるが、現在では語彙などの細かい部分に多少の相違点が生じている。他にも日常生活では台湾語、場所によっては客家語、台湾原住民の諸言語が使用される。

国語は普通話と同様に漢字で表記されるが、中華人民共和国で使用されている簡体字ではなく、伝統的な繁体字(正字体)が用いられている。ただし、日常生活ではある程度略字の使用が行われている。

宗教


高雄市・佛光山の修道院本殿


高雄市・蓮池潭の孔子廟

台湾における宗教は、道教・キリスト教・仏教が特に盛んであり、人々は今日でも宗教と深く結び付いている。道教は二大系統のうち、正一教(天師道)の系譜に連なる。キリスト教は、プロテスタントが多数派であり、なかでも長老派教会が最も信徒の多い教派である。仏教は、1980年代頃から信徒数が急増し、なかでも仏光山・慈済・法鼓山・中台禅寺・霊鷲山の台湾仏教五座山の諸派が盛んである。

教育

学制は6・3・3・4制が採用され、国民小学6年、国民中学3年、高等中学3年、大学4年となっている。ただし大学の教育、建築学部は5年、歯学部6年、医学部は7年となっている。義務教育は9年制となる。学年度は9月1日 – 8月31日まで、日本の4月1日 – 3月31日とは異なる。中華民国には20歳の男子国民に兵役の義務がある。

一般に台湾人は教育に熱心であり、国語(中国語)識字率は98.29%に達する。しかし教育熱心な人が多いゆえに台湾は学歴社会となっており、就職では日本以上に学歴が重視される傾向にある。大学への進学率は70.07%。特に有名高等中学校・大学への入試は熾烈を極める。大学進学・卒業後に海外の大学・大学院へ留学する学生も多い。

文化

台湾住民の大部分の文化的基盤は漢民族文化である。しかしその内容は豊富であり、近年は通婚などにより相互影響や融合が深まっている。なお原住民族はマレー・インドネシア文化に属しているが、これも漢人文化の影響を受けている。

台湾におけるいずれの文化においても顕著な現象として、伝統的要素が色濃く残っている点が挙げられる。社会主義化に伴う文化表現の規制、弾圧により中国では廃れていった漢人の伝統民俗が今日まで数多く残存している他、各原住民でも民族独自の文化が保持・継承され続けている。

漢民族の間では、各出自の共通概念として家族が社会組織の重要な社会単位となっており、祖先崇拝などの伝統家庭行事が現在でも重要な役割を担っている。また二十四節気を基とした旧正月や、清明節、中秋節などの季節行事も毎年盛大に行なわれている。

中国以外の外来文化としては日本とアメリカの影響が大きい。日本に関しては過去に日本による統治を受けていたため温泉、演歌、日本酒、弁当、おでん、武士道などの伝統的な日本文化が残留する以外に、戦後の日台関係の中で新たに流入したカラオケ、J-POP、漫画、アニメ、テレビゲーム、ファッションも台湾で根付いており、1990年代後半には日本文化に傾倒する台湾青年層を哈日族と特に称すようになった。また古くから日本からのテレビ番組を多数放送しているため、日本人の芸能人の認知度が高い。これは台湾人が中国大陸に住む中国人よりも、日本人に顔が似ているため親しみやすい部分もある。実際、台湾・日本どちらにも台湾と日本のハーフの芸能人が多く、本人が発言しないとハーフですらわからないほどである。

食文化

また、福建省出身の開拓民と同時期に台湾に渡ってきた、中国大陸の広東省北部出身の客家や湖西地方出身者の料理も今日の台湾料理根底の一部をなしていること、さらには過去約50年間に及ぶ日本の台湾統治時代の日本文化の影響や、第二次世界大戦後の中華民国政府の台北遷都に伴い中国各地から来た人々からの影響を受けたことなどが、現在の多様性に富む台湾料理の形成につながっている点なども指摘されている。食材ではカラスミや新竹地方の米粉、また料理では台南地方の担仔麺などが著名であり、台湾茶と総称される独自の茶文化も存在する。

また、これらの台湾料理を出す料理店は、本格的な店舗を構える高級料理店だけでなく、ナイトマーケットなどに出される屋台がポピュラーな存在として親しまれており、これらの屋台を目当てに各国から観光客が訪れるほどである。

世界遺産候補

中華民国は1971年に国際連合における「中国の国家」としての代表権を喪失し、以来ユネスコへの加盟を認められていないことから、中華民国政府の統治下にある台湾地域では世界遺産が一つも登録されていない。

しかし、世界遺産登録の基準を満たす可能性がある遺産として12か所の遺産が選定され、現在では、将来の世界遺産登録に向けた資料作成や住民向けの講座開設等の教育活動、考古学、地理、建築などの専門家で組織する世界遺産諮問委員会の設置等の活動、およびに国際的なPRを進めている。

スポーツ

A white symbol in shape of a five petal flower ringed by a blue and a red line. In its center stands a circular symbol depicting a white sun on a blue background. The five Olympic circles (blue, yellow, black, green and red) stand below it.
「チャイニーズタイペイ」 (中華台北) として競技を行うオリンピックにおいて、中華民国が使用する旗

台湾で人気のあるスポーツとしては、プロリーグが存在する野球、準プロリーグが存在するバスケットボールが挙げられる。政治的な問題から、オリンピックなどの国際大会には通常チャイニーズ・タイペイとして出場する。台湾は、その経済水準の割にスポーツのレベルは高くなく、国際舞台で活躍する台湾人選手は目立たなかったが、2004年のアテネオリンピックではテコンドーで台湾に史上初の金メダルがもたらされた。

まとめ

1945年まで50年、台湾は日本だったんですね。

九州ほどの面積に2350万人もの人がいること

富士山より高い山があること、新幹線があること

など驚きですね!

経済活動が活発で物価が安く、過ごしやすい

観光も楽しそうな台湾です!

最後に我らが羅小白 S.white さんのプロフィールをおさらい

芸名:羅小白(ロー シャオ バイ)
英語名:S.white
本名:羅仕茹(ロー スー ルー)
生年月日:1994年5月23日
年齢:23歳
血液型:O型
国籍:台湾(中華民国)
出身地:台北(台北在住)
信仰:キリスト教
所属教会:新生命小組教会
大学:国立台湾芸術大学(ダンス)
嫌いな食べ物:バナナ

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